おき・椿の郷保全委員会
〜農地・水・環境保全向上対策〜
平成19年度から農地や水、環境の良好な保全とその質の向上を図るために新たな対策が行われています。
 滋賀県では「世代をつなぐ農村まるごと保全向上対策」として、私たちの農村をまるごと保全し、子供たちから高齢者までが、生き生きと暮らす農村をみんなでつるために取組が行われています。
 隠岐でも、この対策の趣旨に賛同し、豊かな農村風景や人々のつながりの中で、健康に気持ちよく暮らせる地域をめざして保全委員会を立ち上げました。その名を「おき・椿の郷保全委員会」といいます。
椿の郷って?  隠岐地域には「椿神社」があります。
 その昔、お殿様が椿樹の洞孔に隠れて火急の難を免れその名が付いたとされています。
 みんなが、親しみやすく隠岐を連想する名前。それが「椿の郷」です。神社には、たくさんの椿の木もありますよ。
保全委員会には誰が参加しているの?  農業者はもちろん!
 自治会・こども会・老人クラブ・小学校PTA・消防団・財産管理委員など隠岐に暮らすみんなが参加して取り組みます。
 また、隠岐の農地で農業を営む他地域の農家の方にも参加してもらっています。
《総会・準備委員会》
  保全委員会設立のための勉強会や準備活動。
《施設点検・管理》
  まずは現状の把握です。
《道路整備》
  春の耕作前に道路補修。
《水路の点検》
  水田は「みず」の確保が第一です。
《放棄田などの草刈り》
  最近隠岐でも荒れ地が増えてきました。
《トンボ学校》
  トンボの先生を招き環境の学習会開催。
《メダカの学校》
  調整池で子供達と水生生物調べ。
水質調査
  環境こだわりの農業実践・濁水防止を行います。
《環境整備》
  秋の一日。地域の環境整備を行いました。